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2022年5月

2022年5月25日 (水)

2022年6月15日(水)開催

2022年615()は山本哲氏にご登場いただきます。

 山本哲氏から以下のご連絡を受けております。

 「大政奉還後、徳川慶喜が主宰する諸侯会議の延長線上に、共和政体が出来ていたならば、日本はどのような国家になっていたのか。

 このような問題意識のもと幕末維新を考察いたします」

     

        テーマ   「徳川慶喜の政権構想とその挫折」

        時間    1830分~20時

        会費    1500

        会場    東京文化会館・小会議室1

      *6月は文化会館の都合で会議室が中⇒小に変更になります。

2022年5月例会開催結果

2022年518()は、東洋大学文学部史学科・大学院文学研究科史学専攻の岩下哲典教授にご登場いただきました。

   「研究報告」  

                             テーマ「長崎を語らずして江戸は語れず 

                                                  江戸時代長崎絵図によるご案内 あなたの知らない長崎」

 

 岩下教授のご発表は「はじめに」「戦国の長崎」「江戸時代の長崎」「幕末の長崎」「近現代の長崎」そして最後に「長崎の特徴・特性のまとめ」をされました。

 この研究内容を整理してご案内することは、事務局としてはいささか困難ですので、配布資料の「はじめに」に書かれていたことをお伝えすることで開催結果とさせていただきます。

 なお、当日の配付資料をご希望の方は事務局までご連絡願います。

  岩下教授にご了解いただきましてから送付申し上げます。

 

「はじめに」

史学科の卒論は、長崎から入ってきた江戸時代のナポレオン情報でした。

 これは中公新書の『江戸のナポレオン伝説』(絶版)になりました。

 修士論文・博士論文は、長崎からもたらされたペリー来航予告情報に翻弄された幕府や大名の研究でした。

 これは、洋泉社新書『予告されていたペリー来航と幕末情報戦争』(絶版)や雄山閣の『普及版幕末日本の情報活動』になりました。

 江戸の蘭学者や幕府が長崎から入ってきた情報に翻弄されたことを明らかにしてきました。

 大学院生時代から今日に至るまで毎年のように長崎に行っておりました。

 私にとって長崎を語らずして江戸を語ることはできません。

 「江戸無血開城」の主人公たち、山岡鉄舟・高橋泥舟も、西郷隆盛も、徳川慶喜も、長崎に多かれ 少なかれ、長崎からの文物に影響を受けていると思います。

 「江戸無血開城」の主人公とは言えませんが、勝海舟は長崎海軍伝習で頭角をあらわしています。

 今回は、鉄舟居士から少しはなれて、江戸時代の長崎を、絵図をもとに、「あなたの知らない長崎」(たぶん)をご案内いたします。

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