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2014年3月

2014年3月26日 (水)

5月例会ご案内

  「山岡鉄舟研究会」5月例会ご案内
「新選組のふるさと~日野を歩く」

1. 概  要    
 今回は、日野市観光協会のご尽力を賜り、更に其処
のガイドである松崎勇二様の多大なるご縁をいただき、
開催の運びに至りました。
その日野市は、東京都多摩地域の南部に位置し、以前
は江戸から十里の「日野宿」が設置されており、甲州街
道の農業を中心とした宿場町として繁栄していた処です。
そして、何よりも新選組の副長として活躍した土方歳三
や六番隊隊長の井上源三郎の出身地として知られてい
ますが、中々訪ねる機会のない処でもありました。
この地域では、住宅地と多少少なくなったが水田を含
めた農地が共存しています。
先人が、残された用水が網目のように張り巡らされ、
総延長約120kmに及び、日野の農業を受け継がれ
ております。
兎に角、今回も見どころ多く、お楽しみになれます。

2. 開 催 日    平成26年5月25日(日)10:00~16:30

3. 集合場所    JR中央線「日野駅」改札口 10:00時間厳守

4. 会  費    4,000円(月例会費、昼食代、各資料館入場料、
                                     モノレール代を含む)
5. 案 内 人    日野市観光協会のガイド:松崎 勇二 様
        参考HPとして、
          *ようこそ幕末の世界へ http://hobby.life.coocan.jp/bkmts/
6. コ ― ス    
           今般は、1日のコースでモノレールも利用しますが、
           比較的平坦なる道をたっぷり7km強ありますので、
           何よりも足元の準備をしっかりとお願いします。
        
【JR日野駅集合】 コース案内説明 ⇒ 【日野本町】
甲州街道「日野宿」西の玄関口:①西の地蔵堂 ⇒ 
臨済宗建長寺派:②宝泉寺(井上家菩提寺) ⇒ 
③井上源三郎生家跡 ⇒ ④やんめ(病目)地蔵
(眼病治癒祈願の地蔵) ⇒ 浄土宗智恩派:
⑤大昌寺(佐藤家菩提寺) ⇒ ⑥佐藤彦五郎新選組
資料館(特別開館):新選組に物心共に応援し続けた
名主。歳三と彦五郎の鉄扇、近藤勇から譲られた短銃
など。⇒ ⑦日野宿本陣(佐藤彦五郎邸:都内に現存
する唯一の本陣建築。天然理心流の道場として隊士が
集まった。維新後明治天皇の随行で山岡鉄舟を迎える。)
⇒ ⑧有山薫邸(佐藤彦五郎の四男:彦吉の養子先、
街道筋一、二を競う資産家と云われた。近代洋風建築)
⇒ 昼食休憩:「とんでん」 ⇒ 甲州街道口駅・・
モノレール・・万願寺駅 ⇒ 【石田】⑨とうかんの
森(稲荷森):250年以上のムクの木。歳三の生家跡
付近。⇒ 愛宕山地蔵院:⑩石田寺(せきでんじ:
土方家菩提寺)⇒ 万願寺駅・・モノレール・・
高幡不動駅 ⇒ 【高幡】⑪高幡山明王院金剛寺
(高幡不動尊:関東三大不動尊の一つ。「土方歳三像」
「殉節両雄の碑」「奥殿拝観」。土方歳三の生家は、
高幡山の檀家総代格で、佐藤家も有力な信徒。
天然理心流の門弟が、境内や裏山で戦闘訓練を行った。)

*** 皆様、お疲れ様でした ***

♠ ♠ ♠ 此処からは、希望者のみでの懇親会 ♠ ♠ ♠

6. 懇 親 会     17:00~19:00予定
(「新撰組のふるさと~日野を歩く」により、開始時間
早まる可能性もあり。)
「魚民」高幡不動駅前店
         京王線・多摩都市モノレール「高幡不動駅」駅前
         TEL:042-591-5688
会費:4,000円予定(宴会コース)
(会場にて、徴収させていただきます。)

7. お申込み・お問合せ
         下記の参加申込書にご記入の上、FAXにて送信し
てください。
担当:矢澤昌敏  携帯:090-6021-1519
TEL&FAX:0480-58-5732
E-mail:m_yaza10@eos.ocn.ne.jp ないし
info@tessyuu.jp

                                    

 

参加申込書      

 

「新選組のふるさと~日野を歩く」(平成26年5月25日開催)に出席します

 

           
 

お  名  前

 
 

 

 
 

緊急のご連絡先(携帯電話など)

 
 

 

 
 

懇親会へのご参加

 
 

参加します    参加しません

 

 

申込締切:5月15日(木) FAX送信先:0480-58-5732(矢澤)

 

2014年4月例会ご案内

 4月は以下のように開催いたします。

開催日  2014416()

 場所   東京文化会館第一中会議室

   時間   18:3020:00

 会費   1500

発表者  ①木下雄次郎氏

      以下の「鉄舟、人生のこころの標を刻する77種の印」について解読いただきます。

         

②山本紀久雄

3月予定の発表を4月に延期しますことお詫び申し上げ、4月は以下について申し上げたいと思います。

●清水次郎長研究のまとめとして、次郎長が鉄舟から影響を受け、一家をあげて社会事業集団に変身した背景要因

●鉄舟が文部科学省「私たちの道徳」に取り上げられた背景

 

5月は「新選組のふるさと・・・日野を歩く」525()です。

 

2014215()に大雪で中止しました館山市の開催例会を、614()

変更する旨お伝え申し上げましたが、諸般の事情により当分の間、開催を延期

したくご連絡申し上げ、変更について深くお詫びいたします。

 

                                  以上

2014年3月例会開催結果

20143月例会開催結果

  1. 末松正二氏から関口隆吉についてのご発表

関口隆吉は幼少の頃より、頭脳に優れ剣術、馬術、弓術、泳法、兵法等武術全般を各師匠について習得し、学術、武術共に優れた学者であり、行動人であった。

鉄舟とは同年であり、泥舟とは1歳下であるが、ほぼ同世代である。人柄は正直、実直で泥舟とは親友となり、義弟の鉄舟とはそれ以上に親しくなった。

末松氏は、鉄舟が好きだった人物は①山岡静山、②高橋泥舟、③関口隆吉 ④西郷隆盛の順だったと考え、関口という人物について強く感じている二点をあげられました。

一つは「関口隆吉伝」(関口の長男著)からで、18682月に小田原藩が箱根山で官軍を迎え撃つ動きありとの情報が慶喜に入り、慶喜は平岡庄七と前島密を正使として小田原藩の動きを中止させる命令を出し、それでも心配した慶喜は鉄舟、関口、大草高重を副使として小田原行きを命じ、関口のみは偶然、遭遇した輪王寺の宮が小田原から動かないのを心配し、宮の出発を見届けてから江戸に帰ったが、この事実は関口が鉄舟と同様に慶喜から指示を受けるほどの人物であったことを意味する。

なお、その途中の3月11日、江戸に向かう駕籠、一番手が中村半次郎、二番手が鉄舟、三番手が益満とあることと「関口隆吉伝」でのべているが、この11日というところは、長男が父(隆吉)から口頭で聴取し記述したもので日時はあいまいと思われる。

二つ目は、慶喜が水戸から駿府へ移動した背景に、海舟を筆頭とする三舟と大久保一翁、加えて、関口等が関与していたこと。

なお、鉄舟と関わる人物は関口隆吉を含め数多くいるわけで、それらの人物像について引き続き末松氏にご都合のよい機会にご発表いただきたくお願いいたしておりますので、ご期待願います。

いつもながら末松氏の博識かつ鋭い視点、大変参考になり感謝いたします。

 

 

2.矢澤昌敏氏から5月25日例会「新選組のふるさと~日野を歩く」のご案内と「歌謡曲と浪曲でつづる駿府の鉄舟・・・三波春夫と鹿島秋月」のご案内がなされました。

2014年3月16日 (日)

心錦の 山岡鉄舟

心錦の 山岡鉄舟

           高橋育郎作詞曲 平成23年2月11日作

 

 下駄はびっこで 着物はぼろで    

   心錦の 山岡鉄舟      この二行は明治の東京のわらべうたです。

                        { }の部分は朗読です。

 

 

  ぼろ鉄呼ばわりされてはいるが

 貧乏暮らしにゃ負けないぞ

 同志集めて剣術を

 お寺に通って禅修行

 書には精進あいつとめ

 人生道場まっしぐら

極め尽くせる武士の道

 

最後の将軍 慶喜は

大政奉還果たせども

京より攻め来る官軍を

押し止めなくて何んとなろう

幕府の命を受けたるは

山岡鉄舟その人ぞ

しかと心底収めたる

 

命を賭けて鉄舟は

静岡の地まで馳せ参じ

官軍の将 西郷に

堂々談判 渡り合う

徒手空拳の 男気に

西郷隆盛 感服し

江戸の戦火を中止せり

{静岡談判 義の武士道            

 慶喜公 備前お預け断じてならぬ       

 もし島津公 この立場にありせば何とする   

 西郷黙然 然りて了となし          

 屹度計らう ご安心召せ           

 正義の道理と勇義の鉄舟           

 ああ武士道の極み ここにあり}       

明治維新の世は晴れて

功績上げし 鉄舟は

富士の裾野に茶畑を

東京市中に福を撒く

若き天皇 教育し

刻苦勉励 実を結び

天晴れ日本を輝かす

2014年3月 1日 (土)

山岡鉄舟が道徳教科書に掲載される

文部科学省は2014年2月14日、新年度から全国の小中学校に配布する道徳用の新教材「私たちの道徳」を公表しました。

国内外の偉人伝など読み物を盛り込み、ページ数を従来の「心のノート」から1.5倍に増やし、全国の国公私立小中学校に無償配布します。

この中学二年生用の道徳教科書「(5)認め合い学び合う心を」の76ページに「この人に学ぶ」として「山岡鉄舟」が一ページ全部をつかい掲載されました。

文部科学省のホームページで見られますからご覧ください。

ご参考までに、以下に76ページを掲載いたします。

Photo

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